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娘を訪ねて〜In Paris 最終日 モンマルトルをあとにして
次に向かったのはダリ美術館。

スペイン出身の天才画家、サルバトール・ダリの美術館。
オブジェやデッサン、版画など約330点ほどが展示されており
音楽や照明など展示の方法もユニーク。
独特のダリ・ワールドへと引き込まれる不思議な美術館。





テルトル広場。
カフェやレストランに囲まれた小さな広場にたくさんの画家たちが集まり
自作を売ったり、似顔絵を描いたりしている。
この周辺のお店を一回り。
娘がスカーフのお店を見つけて店主とお喋りをしながら長居しました。











地下鉄の駅の入り口が何処にあるのか教えてもらいました。






公園の中にあったのにはびっくり。ABBESSES(アベス)という駅です。







ホテルへの帰り道、
私たちは毎日モノプリというスーパーでお水やワインや食料を買い物しました。
ホテルまでの道のりにもカメラ+重い荷物の思い出が。
なだらかな坂道でした(笑)





小さなホテルでしたがこの灯りまでたどり着くとホッとしました。
今夜は最後の晩餐。恒例のワインでお疲れ様
この日で娘とも当分又お別れなので日本から持ってきた耳かきでリラックスタイム。
我が家流のスキンシップなのです。
ほろ酔い気分と無事どうにか旅を終えたので各自が撮った写真などを
お披露目しながらベッドの上でくつろぎながら11日間の旅を振り返っていました。

私のカメラは5Dなのでメディアはコンパクトフラッシュです。
RAWで4GBを4枚と1GBを1枚の合計17GB撮りました。
メディアを入れ替えながら次々見ていき次は娘のカメラ。
KissX2なのでメディアが小さいSDカード。
どれどれ。。。なかなかいい感じに撮れてるね。
次は?


ここで問題勃発(汗〜)


うっそ〜!


最後の最後でうそでしょう〜!


取れない!!!どうしよう


慣れないSDカード。逆に差し込んでしまいました(汗)


それがどうやっても抜けなくてそーっと傷をつけないように
引っ張ってみるもすべってしまいます。
カメラ壊したかもしれない。。。本当にそう思いました。
逆に入れてしまい中のセンサーを壊してしまうケースをよく聞いていました。

kissを私が持って帰って修理に出すしかないか。。。
5Dを娘に置いていくか。。。
真剣に考えました。

娘と交代しながら何度も試みてみましたが抜けません。
最後の最後、気を抜いたのがいけなかったのでしょう。

二人とも途方に暮れて暫く呆然としていましたが
私の責任。。。あきらめるのもまだ早い。
ティッシュでメディアの大事な部分をくるみ
指先に力を加減しながら集中して再度ゆっくり引き上げてみました。

抜けた。。。

画像は見られるか。。。大丈夫でした〜。


そんなこんなの最終日。
夜遅くまでの格闘劇となりました(笑)





そして翌朝のチェックアウト。
私の希望で帰りはタクシーを呼んでもらいましたよ(笑)







飛行場まで娘に見送ってもらって帰りの飛行機は来た時と違い余裕綽綽。
機内は日本人ばかりだったので安心しました。
映画を観る操作もわかり、
フランス映画のロマンスコメディものを数本観て楽しみました。


2008年11月27日〜12月8日の12日間の旅の記録。
1月5日から書き始めてやっと今日書き終わりました。
読んでくださった皆様、写真を見てくださった皆様。
コメントをくださった皆様。
最後までお付き合いくださりどうもありがとうございました!


「娘を訪ねて〜In France」これにてお終いです。
娘が帰ってくるまであと2か月となりました。
この旅をした時からさらに成長したことでしょう。
無事に帰ってくることを祈って楽しみに待とうと思います。
さて私はこれから何をしましょう(笑)
暫くは充電期間かな。。。




*お知らせ
キャノンEOS学園合地ゼミ修了作品展
5月14日〜20日の日曜を除く10:00-19:00
銀座キャノンミニギャラリーに展示されます。
私の作品は浅草で撮りました。赤いお人形さんです。





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| *France | 00:29 | comments(12) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 最終日 ル・コンシュラ


右正面に見えるのが、ル・コンシュラというカフェレストラン。
ロートレックやゴッホも通ったという老舗だそうです。
昔ながらの店がまえで絵のモチーフとしても有名みたいです。
左のお店でポストカードを買いました。





ル・コンシュラの店内はこんな雰囲気。
何を食べたか。。。写真を撮っていないと忘れます;;
スタンダードなフランス料理が食べられます。





ル・コンシュラの左脇の通りがサン・リュスティック通り。
狭い路地の奥にサクレ・クール寺院が見えます。
ユトリロが描いたのがここだというのですが絵を覚えていないので
どうフレームに入れたのか、自分だったらどうするか考えてみました。





手前に拠ってみるも、カフェは入れない方がいいでしょう。








もうちょっと先に進んでみました。
通りを明るく写すと寺院が消えてしまうので−補正でやっとこれくらい。
目で見たのと写真にするのとちょっと違います。
ユトリロのアングルはこんな風だったのではないのかしら。




私は中ではこれが気に入りました。







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| *France | 22:27 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 最終日 モンマルトルの風車


ムーラン・ルージュ。
ロートレックが描いた元祖フレンチカンカンの舞台。
現在も人気のキャバレーとして健在だそう。





ゴッホの家。






プレートが出ているだけなので見逃しそう。
見学はできません。

















ムーラン・ド・ラ・ギャレット。
ルノワールの絵の舞台となった場所。
一般公開されていないので丘の下から眺めるだけ。






モンマルトルはパリで一番高い丘。
かつては農村地帯で風がよく通る地形を利用して麦を挽くための
風車が立ち並んでいたらしい。
19世紀半ばのパリ大改造によってモンマルトルの景観は激変。






アトリエ洗濯舟跡。
ルノワール、モディリアーニ、ピカソがアトリエを構えた共同住宅跡。
アトリエは火事で焼失したが、当時の資料を展示した記念碑が残っている。










皮ジャンに水玉スカート、黒ブーツ。
マネしたい。。。と言っていた娘。なるほど素敵♪


モンマルトルゆかりの画家たちといえば、ルノワール、ロートレック、
ピカソ、ユトリロ。。。絵になる風景を私もカメラに収めてみたいなと
思ったのですが、私の目ではなかなか見つかりません。
殆ど観光写真ですが、あともうちょっとお付き合いくださいませ(汗)






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| *France | 00:06 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 最終日 カフェ・レ・ドゥ・ムーラン


モンマルトル、メトロBlanche駅の近くにあるLes deux moulinsというカフェ。




店内はこんな雰囲気です。
なんでも映画「アメリ」の舞台となったカフェだそうで
奥の壁とバーテンさんの後ろにアメリの写真が飾ってありました。
「アメリ」観よう、観ようと思いつつまだ観てないんですよね。

注文したのはこれ。










この日はパリ観光最終日。
モンマルトル界隈をお散歩しました。




いよいよゴールデンウィーク突入ですね。
みな様いかがお過ごしでしょう。
わたしは筒井康隆の七瀬シリーズの一気読みしたり
お家の模様替えにいそしんでいます。
ソファを買換えアンティーク風なシャンデリアに替えました。
ダイエットも順調で一か月で3.7キロダウン。
娘が帰ってきたらさぞ驚くことでしょう(笑)






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| *France | 18:54 | comments(8) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 6日目 ヴァンブーの蚤の市とエッフェル塔


毎日お世話になっている地下鉄。Cadet(カデ)から出発。





CadetからOperaまでは4つ目。乗り換えしてヴァンブーに行きます。





土曜の朝なのですいています。





ヴァンブーの蚤の市。日本でアンティークを買うと高いので
パリでいろんなものを買って帰りたいと思っていたのですが
残念ながら期待したほどではなかったです^^;
日本のバイヤーは何処で見つけてくるのかな。


日本語を喋る大きなおじさまのいるカフェでサンドイッチを食べてから
又地下鉄に乗って次はエッフェル塔へ向かいました。






















このあと、ラファイエットに行き素敵な髪飾りを買いました。
長い髪をねじってアップにして止めてみました。
日本ではあまり見かけないデザインなので今度写真を撮ってみますね。

その後夕方に娘のお友達と6人で集合して寿司カフェに連れて行ってもらいました。
日本人のカップルとフランス人のカップルと私と娘。
日本人の女性はフランスに着いたばかりで空港ではドキドキしたと話していました。
わかる、わかる、同じ心地。昨日娘にひとりにされたと笑話になりました。
フランス人のカップルは日本語の試験を受けにパリに出てきたとのこと。
みんな若いのにしっかりしていて素敵なお仲間だなと思いました。
日本に住むようになった時には家にも遊びに来てねと言った手前
お家を綺麗にせねば…お料理でおもてなしできるようにならねば…
とプレッシャーかかりました(笑)
もてなし下手な私です^^;

娘は今日一週間のイタリアひとり旅から無事帰ってきました。
深夜スカイプで顔を見て話したので一安心です。

次はいよいよ最後のパリ7日目、モンマルトルの丘周辺を歩きました。





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| *France | 01:37 | comments(2) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 オペラ座へ
娘と別れて道に迷った私は、もうお店探しはやめて駅を探すことにしました。
とにかく危険を避けて大通りをひたすら歩きました。
段々とお店も少なくなってきて街の灯りが少なくなってきました。
オペラ座開演時刻まで残り少なくなってきて本当にどうしたらいいのか
途方に暮れてしまいました。

なんでこんなことになってしまったんだろう。
あの時私はお店探しを断念して娘と一緒にホテルに帰ればよかったの?
意地を張った罰なんだろうか。。。
ひとつのことに夢中になると時間を忘れてしまいがちな私。
それを娘はわかっていて開演までに間に合うように
ひとりでチケットを取りに戻る方がいいと思ったのだろう。
段々と自分の小ささが情けなくなってきました。


そんな時。。。前方に見覚えのあるシルエットが浮かび上がってきました。





あの青く点滅している光は。。。クリスマスツリー。
リュクサンブール宮殿のある公園の出口の衛兵さんが立っていた門です。
なんと私は逆方向へ戻っていました。


ここからは急いでUターン。とにかく真っすぐ戻ることにしました。
もう真冬の寒さなんか忘れています。汗をかきながら猛スピードで歩きました。
それでも時間は容赦なく刻々と過ぎていきます。
もう間に合わない。。。
確か開演時刻を過ぎると入場できないと娘が言っていました。
これはもう私の罰だから娘ひとりで観てきてもらおう。
そう思った時、
目の前にとんがり屋根の鐘楼のサンジェルマン・デ・プレ教会が現れました。
どうにか迷子からは救われました。
その時、時計を見ると開演時刻の7時でした。

娘にひとりでも観るよう電話をしようと
ポケットから携帯電話を取り出してみると
なんと。。。電池が切れています。
いつも娘と一緒だったので安心しきっていて
充電するのを忘れていました。

どうしたらいいの?地下鉄の駅も何処にあるかわからないし。。。
そう思った瞬間、目の前に地下鉄の駅の入り口が現れました。
もうとにかく乗るしかない。そう思って階段を下りて行きました。

地下鉄のパスは持っています。
改札口を通過して壁に貼ってある路線図を見てみました。
この線は4号線でSt.Germain des PresからOperaまでは
Reaumur Sebastopolという駅で3号線に乗り換えをしないと
ならないことがわかりました。
進行方向を間違えないように行先を注意深く確認しました。
スリに合わないようにできるだけ「私はパリっ子です」という顔をして
キョロキョロしないで平静を保ちました。

7駅目のReaumur Sebastopol駅で降り、会社帰りの人の波に乗って
3号線乗り場への看板を目印に私も早歩きでついて行きました。
目指すOpera行きの乗り場へはなかなか辿り着きませんでした。
今までの乗り換えとはちょっと違います。
長い通路では障害のある人がアコーディオンを弾いていたり
迷路のように階段を下りたりエスカレーターを昇ったり
本当にこれで大丈夫なのかと不安になりましたが
娘もこの通路をひとりで歩いたのだなと思い私も頑張ろうと思いました。

Reaumur Sebastopol駅からOperaまでは4駅です。
ひと駅ずつ窓から駅名を確認しながら
なんとかひとりでもOpera駅へ辿り着くことができました。

地上に出るとオペラ座の建物の前には思いもかけぬほどの黒山の人だかりです。
こんな大勢の中から娘を探さないとならないのかと又途方に暮れそうになりました。
階段を上がりながらふと上を見上げたとき、人ごみのど真ん中に
ちょうどスポットライトが当たっているかのように娘の姿を見つけることができました。
娘も私の姿をすぐわかり満面の笑み。探さなくてもすむなんて。。。なんと幸運。

「お母さん!よかったぁ。あれからすぐ電話したんだけど
 繋がらないから心配したよ。」

「電池切れてたのよ。
 迷子になっちゃうしもう間に合わないと思ってどうしようかと思った。」

「開演7時だと思ってたら7時半だったの。だから大丈夫。
 私も大変だったよ。だってホテルの鍵お母さんが持ってたの気が付いて
 電話したんだけど繋がらないし。仕方がないからフロントの人に頼んで
 開けてもらったの。フランス語で事情話すの苦労した(笑)
 もう始まるから急ごう。オペラ座なのに私たちGパンにダウンでもいいのかな。
 お母さん、スカーフ買っておいてよかったよね。」

席は2階の最前列だったので舞台も観客席もよく見渡せました。
私たちの後ろの席は毛皮を着た小さなフランス人のおばあ様たちでした。
背の大きな私が前では申し訳なく思いました。
娘も気を使っておばあ様たちに話しかけていました。
娘が訳してくれた言葉で私が嬉しかったことは
「お母さんには見えないわって。姉妹かと思ったって。」(笑)
幕の合間には荷物を見てあげました。
どうやらお酒を飲む場所があるようでした。


オペラ座の公演はバレエのRAYMONDAという題目でした。
好きではない人に嫁がなくてはならないヒロインが悶々として踊る姿。
嫌われ者の役者さんの迫力のある演技。
最後には愛する王子様が助けにきて戦いに勝ち二人は幸せに暮らします。
身体全身で華やかに美しくそして優雅に踊る姿が今でも目に焼き付いています。
これまで全くバレエに興味のない私でしたが
人々を魅了するバレエの真髄に触れることができた気がしました。



ここへ辿り着くまでの大変だったことが嘘のように
私たちはいつの間にか興奮していました。

娘はおばあ様たちと笑顔でハグをして別れました。
国は違えど芸術に感動する心は共通ですね。




2008年12月5日、パリ滞在5日目、無事終了です^^。





5DのISO感度機能拡張して3200で撮りました。







シャガールの天井画は娘が撮影。



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| *France | 15:32 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 サン・ジェルマン・デ・プレひとり歩き
娘と別れて突然のひとり旅。

わたしをフランスでひとりにするなんて。。。
その時のわたしは暫く悶々とする気持ちが渦巻いていました。
降って湧いたようなこの展開をどう解決すればいいのでしょう。
問題は、英語もフランス語も出来ないわたしが
ひとりでお店を探して買い物できるのかです。
そして時間までにひとりでオペラ座までたどりつけるのかです。
無謀としか言いようのない気がしてきました。


とりあえず急いでお店を探すことにしました。
わたしは鞄から一冊の本を取り出しました。
「パリのかわいいショーウインドウ」
6区と7区を歩くコースの地図がイラストで描かれていました。
通りの名前がフランス語で書かれています。

「Rue Jacob」  Rueが「通り」のようです。
建物の角に書かれた文字を探しながら今どの辺にいるのか
目指すお店はどっちなのかを見当をつけて歩いてみました。

私はBLANC D'IVOIRE という海沿いの田舎家のイメージの
インテリアショップとCafe de Flore というカフェで扱う食器や
ロゴをモチーフにした雑貨が買えるというお店を探しました。
マリアージュ・フレールの紅茶や絶品のチョコレートレーズンなど、
お土産に喜ばれそうな食料品が充実していると書かれていました。
それからショーウインドウにたくさんの時計がかけられて
たくさんの籠バックが並ぶ下町風の雑貨屋さんに入ってみたいと思っていました。













この界隈に確かに存在するはずなのですが
歩けど歩けどそれらしいお店が見つかりません。
初めは通りの名前もすぐ見つかりました。
通りと通りの交差する場所から自分の居場所を推測しました。
ところがこの本に書かれているのはイラストマップなので
すべての道が描かれているわけではありません。

そして今は夜です。ショーウインドウの明かりがない通りは
人通りも少なく真っ暗です。
ふと日本のTVで見た映像が頭をよぎりました。
ひとりの旅行客に数人が一度に襲い掛かり手荷物をひったくっていく映像です。
「地図を見ながらふらふら歩いていたらお母さんは即狙われるよ。
 日本に帰る時にはカメラはないだろうな。」
家族にそう言われていました。

もうお店を探す気力がだんだん無くなってくる自分がいました。
わたしはそもそも方向音痴。碁盤の目のような道路だったら
東西南北の見当もつきますが道はまっすぐばかりではありません。
斜めに曲がったり、カーブしていたり。。。
私ははたと気がつきました。駅の方角がわかりません。
いつの間にか迷子になっていました。
どうしよう。。。










オペラ座の公演時刻7時まで。。。のこり30分。
つづく。。。





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| *France | 14:19 | comments(8) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 老舗Cafe
サン・ジェルマン・デ・プレ教会の前にカフェがありました。
ひとまずここで休憩することにしました。

記事を纏めるためにガイドブックを読み返していたら。。。
「文豪が集まった老舗中の老舗」とあり
このお店の昼間の写真が載っていましたよ。
そんな有名なカフェだったのですね。


レ・ドゥ・マゴ
19世紀末から文学者が通い、ここで熱い議論が交わされたことで知られる
名物カフェ。サルトルとボーヴォワールがこの建物に住み、この店で
執筆していた。スィーツも有名。(ララチッタ・パリより)



今まで入ったカフェの中でもなんとなく品のある賑わいでした。
マカロン。。。
口どけが柔らかくふわっと広がる甘さがいまだ忘れられません(笑)
美味しいコーヒーを戴きながら私たちはくつろいだ時間を過ごしました。



この後、娘がある提案を切り出しました。






















「お母さん、
 もう5時だから私ひとりでホテルにチケットを取りに戻ることにするよ。
 お母さんはまだお店を探したいでしょ。一回りしてていいから
 オペラ座で7時に待ち合わせしよう。」

「え???
 お母さんをひとりにするの?」

この界隈を一回りすれば本に載っていたお店に辿りつけるはずです。
でも、私は今までずっと娘についてきたのでひとりになるなんて
考えも及びませんでした。

「あともう少しだから一緒に回ろうよ。」

「間に合わなくなるかもしれないから私ひとりで取りに戻るよ。」

。。。

娘主導権のフランスの旅。突然の提案に心積りもなく
念のためにと買ったフランス語会話の電子辞書も使う必要ないかと
重いのでホテルに置いてきてしまっていました。

大人である自分がひとりじゃ心細いから諦めることにするよとも言えず
どうしようと思いながらも

「わかったわよ。お母さんひとりで探してみる。」

そう言い放った言葉にちょっと険悪な雰囲気が流れました。

「お母さん、7時にオペラ座の前で待っているからね。」

そうして私たちは別れ別れになりました。



オペラ座開演時刻まで後2時間。
。。。つづく
 


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| *France | 16:59 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 サンジェルマン・デ・プレへ





















サンジェルマン・デ・プレ教会に到着。
教会の周りにはクリスマスマーケットが並んでいました。
この教会は現存するパリ最古の教会だそうです。
とんがり屋根の鐘楼が目印です。

ランチをとったのが遅かったのか、足早に歩いているつもりでも
撮り歩きに時間がかかっているのか、あっという間に夕暮れ時です。


この界隈のガイドブックに載っていたお店を探す予定です。
写真を撮っているとお土産を買う機会がなかなかなくて
この日はフランスらしいグッズを探してみようと思っていました。



つづく。。。






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今日は初夏の陽気でしたね。
祖父のリハビリに付添して待っている間、最近読書にはまってきました。
小説の世界にどっぷり入り込める心の余裕が出てきたような。。。
夕方からは頑張って歩いて重い買い物の荷物を持って帰ってくる毎日。
ダイエット効果もあり順調です。2週間で2キロ減。
あと5キロほど痩せて昔の体形と体力回復狙っています。
最近お料理も工夫するようになりました。
「お母さん、最近料理上手くなったね。」と、長男。
野菜苦手な二男もけんちん汁をおかわりしてました。
ちょっと気をよくしてます。
生活習慣を改善したら又違った角度から写真と向き合えるようになるかも。。。



| *France | 23:59 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 リュクサンブール公園
教会で雨宿りをした後、公園近くのカフェでランチをとりました。
アンチョビピザとオムレット。そしてりんごのケーキにコーヒー。
日本語を話すラテン系のギャルソンが楽しくもてなしてくれました。
こういう人とのふれ合いが旅の思い出になりますね。


お腹が満ち足りたところで、雨上がりのリュクサンブール公園を横断しました。
プラタナスの樹に囲まれて噴水があります。ロマンティックな憩いの場所です。
17世紀の初め、王妃マリー・ド・メディシスが夫のアンリ4世亡き後、
ここに宮殿を建てさせ、イタリア式庭園を整備したのだそうです。
新緑の頃に訪れると気持ちがいいことでしょう。


























出口には衛兵さんがじっと立っていましたよ。
私たちは寒いのと急いでいたので足早に横断し、
6区のサン・ジェルマン・デ・プレと呼ばれる界隈を目指しました。

急いでいたのは、この日の夜、オペラ座の公演を予約していました。
実はそのチケットをうっかり私のトランクに
しまったままでいたことに気がついたからです。
今日の目的を果たしたら、一度ホテルに戻ることにしました。




つづく。。。



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*近況報告
なかなか更新が進まなくなっています;;
思い出しながら最後までなんとか綴りたいものです。
娘はギリシャに旅行していましたが
無事ドイツまで戻ってきたと電話がありホッとしました。
一人旅は本当に心配です。日本に帰ってくるのが待ち遠しくなってきました。
4月1日、二男の大学の入学式に行ってきました。
引きこもりやニートにならないように
大学側としても就職に向けて指導していくとのことでした。
早速のお泊り会があったので馴染めているといいなと思います。
オートバイのギアチェンジも少しづつ慣れてきたようです。
私は毎日カメラを持たずにひたすら歩いています。
車と自転車に乗らなくなったら
買い物の荷物が重くてカメラの余力がありません;;
というか。。。フランスで写真いっぱい撮ってきたので
抜け殻になっているのかしら。
近くの公園の桜が満開です。緑のインコがいっぱいとまって
桜の花びらを食べていたのを見かけた時は
望遠レンズで覗いてみたいなと思いましたよ。



| *France | 01:55 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 雨の5区界隈

























































冷たい雨の降る中を傘さしてカメラ構えて歩きました。
何処をどう歩いているのかよくわからないまま
娘の後を付いていく私。
5区のカルチェラタン(学生街)を目指している様子。
寒さに耐えかね教会で雨宿りさせてもらいました。

今晩は、オペラ座の講演を予約しています。
カルチェラタンはあきらめてリュクサンブール公園に向かうことにしました。






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| *France | 23:14 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 シテ島 ノートルダム大聖堂















「シテ島は、歴史的にも地理的にも、パリの中心です。そして、<ノートルダム大聖堂>前の広場にある星形プレートが、公式にフランスすべての道路の基点とされていることから、パリだけではなくフランス全土の中心となっています。
 私は昔からずっと、ノートルダム大聖堂ー私は「グランド・ダム」(貴婦人)と呼んでいますけれどーに魅了されてきました。その美しさ、そのエレガンス、その洗練された姿が、いつも私の心に刻み付けられているのです。」
<パリジェンヌのパリ24区散歩より-ドラ・トーザン->




2008年12月5日(金)
パリ滞在5日目は、まずシテ島のノートルダム大聖堂へ。
小雨が降ったりやんだりのお天気でした。
聖母マリアに捧げられた優美なゴシック建築の建物の前に
クリスマスツリーが飾られていました。
写真はそこそこに中に入ると、ミサが行われていました。
椅子に座って暫し、荘厳な雰囲気に浸ってきましたよ。






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| *France | 23:50 | comments(0) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 4日目 モンマルトルの丘









































ロマン派美術館の後は、モンマルトルの丘を目指しました。

地下鉄の入口は思わぬ所にあったりします。
公園の中にあった時はびっくり。

工房でブルーグレイ色の石のピアスを買いました。
お気に入りを見つけて嬉しい。。。

行きは狭い階段を上りました。
子供の頃、フランスに行ったらモンマルトルの丘で絵を描きたいと思っていました。
「今そんな人いないよ」と娘に聞いていましたが
ホントにいませんでした。丘の上には人、人、人…。

皆、うっとりと夕景を眺めていました。





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| *France | 20:32 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 4日目 ロマン派美術館


































2008年12月4日(木)
パリ滞在4日目。私たちは9区にある美術館を周りました。
最初にギュスターヴ・モローが家族で住んでいた4階建ての家を
改造して造られた<ギュスターヴ・モロー美術館>を訪れました。
ここでは写真は撮りませんでした。
元アトリエを改造した美術館は木造で天井が高く広い空間に
大きな絵画が飾られていました。
先生が連れ添って学生たちの授業が行われていました。
皆、目が輝いていて先生に質問したりメモをとったりと
笑いながらとっても楽しそうにしていたのが印象に残っています。
学生たちがいなくなってからも私たちはそこでゆっくりと
時間を過ごしました。
印象派の画家たちとほぼ同時代に活動したモローは
聖書やギリシャ神話をおもな題材とし、想像と幻想の世界をもっぱら描いた画家。
最初はなんとなく眺めているだけでしたが
一枚一枚の説明が日本語で書かれているのを見つけました。
読んでみるとなるほどそういう意図があったのかと
又まじまじ観て楽しめましたよ。

次に訪れたのがロマン派美術館です。
木立てに囲まれた小道と、
その奥に現れるひなびた雰囲気漂うチャーミングな家…。
ロマン派と言われる所以がわかる気がしました。
ショパンのピアノの楽曲が流れている部屋には
ジョルジュサンドの遺品が数々展示されています。
美しい女性たちを描いた絵画が数点ありましたが
表情も身にまとっているものもとっても柔らかな雰囲気がありました。
この家の庭に犬と長いドレスの婦人が暮している絵画がありました。
そんな時代からこの家はここに佇んでいるのかと
不思議な気持ちになりましたよ。

最初雨が降っていて、前日に買ったばかりの傘を
入口に置いてきてしまいました。
入る所と出る所が違うので、行かれる方はご注意を



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| *France | 14:55 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 3日目 パッサージュ巡り


オランジュール美術館を出た後、
昨日のチェルシー公園のカフェでランチしました。

午後はパッサージュ巡りをしてみることにしました。
途中でちょっと入ってみた手芸店で娘が素敵なボタンを買いました。
そのお店でアルバイトをしていた日本女性にパッサージュの場所を聞き
ヴァンブーとクリニャンクールの蚤の市の話も聞きました。
文化服装を卒業後フランスに勉強しに来たそうです。
働きながら学校に通うのは宿題もあるので結構大変なようです。
ふらっと立ち寄ったお店でこういう出会いがあるって
とっても楽しいですね。
遠い所で同じように頑張っている日本人がいて
清々しい笑顔が眩しかったです。

パッサージュやギャルリと呼ばれるのはガラスの屋根で覆われたアーケード街です。
パッサージュはその昔、エレガントな女性客が通りの雑踏から離れたところで
雨の心配もなく買い物をするためのショッピング・アーケードでした。
モザイクを敷き詰めた床や、化粧漆喰(スタッコ)の壁は、これらのパッサージュが
賑わっていた往時の華やかさを偲ばせます。

パッサージュが黄金時代を迎えたのは19世紀。当時は130か所もあったとか。
その後デパートの発展や、車での移動が増え次第に寂れてしまったとか。。。

今日のパッサージュは、現代都市の雑踏から逃れ、遠い日の夢のような空間で
そぞろ歩きをする、という新しい魅力を提供してくれています。
<パリ24区散歩より>

この日はちょうど雨模様。アーケード街のお散歩にちょうどよかったです。



GALERIE VIVIENNE














PASSAGE JOUFFROY





PASSAGE PANORAMAS



















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| *France | 16:14 | comments(2) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 3日目 オランジュリー美術館


















2008年12月3日(水)撮影。

パリ3日目はオランジュリー美術館から。
娘は修学旅行でルーヴル宮もオルセー美術館も観ているので
今回の旅行では他の美術館を周ることにしました。
私は初めてのフランスなのだけど娘の行きたい所を優先にしました。
祖父が画家だったこともあり
子供の頃から日本にやって来た絵画展には
親によく連れて行ってもらいました。
多分観たことがある作品もあるだろうと思ったのと
新しい体験をすることや娘に任せることで育つ力もあるだろうと
娘のすることにただただ付いて行きました。
本当に観たくなったらツアーに参加して又来てもいいしね…。
って、そんな機会は訪れるのかどうかですが。

さて、オランジュリー美術館。
モネが描いた8枚の『水連』を展示するために美術館としてオープン。
必見は『睡蓮』の連作が4点ずつ展示される2つの楕円形の部屋。
1914年〜1918年。ジヴェルニーの自宅にある池がモチーフ。
4枚のスイレンの絵だけが鑑賞者を取り囲むように設置され、
モネの世界に没頭できる。CONCORDE駅から徒歩3分。<ララチッタ パリより>

娘は大学の先生からこの美術館のことを聞いて
是非観てみたい気持ちになりました。
なんでも自然の光が差し込む造りになっているようですよ。
椅子に坐りしばらくの間、この空間の心地よさに浸りました。





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| *France | 16:34 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 2日目 凱旋門上からの眺め


シャンゼリゼ通りの終点の凱旋門に到着。
寄り道しながら撮影しながら歩いたのでもう夕暮れ時。
凱旋門を撮っていたら、このお二人さんに声をかけられました。

コンパクトカメラを差し出されて撮影をお願いされてしまいました。
なんとカメラは日本製。うまく撮れるかしらと心配でしたが
顔認証機能がついていて二人の笑顔がバッチリ。
とっても喜ばれるとこちらも嬉しい気分。
語学は苦手ですが、国際交流できました。

凱旋門には渡る歩道がありません。
地下道を使います。
エレベーターで上に上がってみることにしました。
屋上から見る景色です。

子供の頃、憧れていたモンパルナスの丘…。
何やら工事やってます。





凱旋門の屋上は風が強くて寒くて凍えてしまいそう。
少し撮っては、階下に退散しました。
下の階ではお土産を売っていたり
凱旋門の建築の様子がビデオで流れています。
あまりの寒さにもう帰ろうかと思ったのですが
娘がイルミネーションの時間まで待つと言うので
椅子に座って暫く夕暮れを待つことにしました。
私ひとりならあきらめるところ…。
結構辛抱強いなと感心しながら
そろそろかな〜と風が吹く中を飛び出していく娘を追って
私も我慢して撮影しました

夕暮れのシャンゼリゼ通りです。




そしてエッフェル塔の記念写真。
この後も真っ暗になるまで撮り続けていました。









2008年12月2日(火)撮影。
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昨日、今日と暖かでしたね。

昨日はEOS学園でご一緒した方のご招待でリスを撮りに行ってきました。
楽しんで帰宅したところ…二男が早速お父さんの大型バイクを庭で動かして
転倒して壊してしまいお父さんと一緒に修理中。やっぱり危ない

今日はお彼岸で二つのお寺のお墓参りしてきました。
二男が教習所から帰ってきて安全性テスト診断書をもらってきました。

私   「決断力が−Dって何?」

二男  「Dは早とちりで決断を誤る人で、
     −Dは慎重過ぎて決断が遅れる人。」

*とっさの判断を必要とする場合での運転にはとくに注意しましょう。
 追い越し時は、余裕を持ち素早く加速するなど、タイミングや思い切りが大切です。

と、書いてあります。
心配になってきました。でも、これって私もそうかも
首都高速は怖くてダメなんですよね〜。


| *France | 23:46 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 2日目 シャンゼリゼ通り















チェイルリー公園からシャンゼリゼ通りを歩きました。
屋台がたくさん並んでいてワッフル一皿を二人で分けて食べました





2008年12月2日(火)撮影。
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| *France | 14:08 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris2日目 ルーヴル宮からチェイルリー公園
パリ2日目はルーヴル宮からチェイルリー公園を抜け
シャンゼリゼ通りを直線コースで凱旋門まで歩くことにしました。

朝から小雨模様の寒い中、ルーヴル宮に到着。
ガラスのピラミッドの前に立つと、チェイルリー公園、その延長線上に続くシャンゼリゼと凱旋門、はるか先に見える副都心の現代的な高層ビル群が一望できます。
「直線状にどこまでも続く計算し尽くされた美しい眺め」
ドラ・トーザンの「パリ20区散歩」の本にあったのでそれを見てみたいと思いました。

着込んでいたのですが、風が冷たくて寒さに凍えてしまい
カメラを出すこともなく
ルーヴル宮もガラスのピラミッドもその眺めもなるほどと思いながら
足早に通過;;

向かった先はチェイルリー公園内にあるカフェ。
カッコいいお兄さんにドキドキしながら注文してました(^^)娘がですよ。
フランスではお砂糖は二つ付いてきます。









その後、雨も上がって青空が広がってきました。
娘は望遠側で、私は広角側で撮影。













2008年12月2日(火)撮影。
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1/31より更新滞っていました。
二男の高校卒業式も終え、今日大学が決まりました。
姉と同じ大学には行けなかったけれど
新しい未来が待っています。なんと9月からアメリカに5か月の留学。
今日から自動二輪と車の教習所通いです。

義父のリハビリ通院は続いていますが
順調に回復しています。

EOS学園のゼミも終了しました。
修了作品は5月に銀座のキャノンミニギャラリーに展示されます。
上手な方が多い中、まだまだだな…と痛感しました。
暫く自分の好きに撮影してのんびりしようかなと思っています。

もう春の声が聞こえてきましたね。
季節はずれのフランス写真ですが、最後まで掲載したいと思います。
お時間のある時に覗いてみてくださいね。

娘は6月末までフランスにいます。
近々イタリアに旅行に行きたいという話がありました。
バイタリティのあるうちにいろんなことにチャレンジしたらいいと思います。
危険だけは避けて欲しい心配はありますが。

娘が撮影した写真が掲載された冊子が届きました。
いい感じで撮っています。→


| *France | 23:13 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 初日
<本日移動日>
Strasbourg(ストラスブール)→バリのGare de East(東駅)
地下鉄に乗り→Cadet(カデ駅)
→HOTEL PALMONチェックイン


12月1日(月)旅行5日目。4日間滞在したストラスブールを後にして
TGVに乗り、2時間半後パリの東駅に到着しました。

スーツケースが重いです。娘へのお土産分の重量は減りましたが
梅酒の代わりに娘からワインのお土産をもらいました。
娘はパリで過ごす荷物を入れたリュックを背負っているので
私は自分でスーツケースを押して歩かないとなりません。
着いた時は、パリの紳士と娘が手伝ってくれたんですよね


娘が予約してくれたホテルに行くには、
地下鉄に乗って二つ目のcade(カデ駅)で降ります。
まずは、地下鉄の切符の代わりにカルト・オランジュという
有効期限内乗り放題の週間パスを作ることにしました。
週間パスは月曜から日曜まで有効なのでちょうどよかったです。
写真を撮る機械も近くにありました。
このパスを作ったおかげでパリでは地下鉄を使いスムースに移動できましたよ。
パスカードを改札口に当てると中に入れました。パスモと一緒です。
それでは、いざ出陣…。

人の波に乗りながらスーツケースを押して娘の後をついて行きます。
地下鉄にはエスカレーターもエレベーターもありませんでした。
下りる時も大変ですが上まで運ぶのかとギョッとしました
持ち上がらないから左手で手すりを掴み足に重心をかけて引っ張り
一段一段上がっていきました
普段こんな重たいものを運ぶことがありません。
しかも体の老齢化は進行中。
後で、こんな所痛くなるの?という股関節の筋が張ってしまい
暫くは前途多難かと思いましたよ。

そして、思い出しました。
あのパリに到着した初日、東駅で荷物を運んでくれた紳士は
後で肩が痛くなったり腰にきたりしなかっただろうか。。。
本当に申し訳なかったな。。。
自分でやってみて大変だとわかって又感謝の気持ちが込み上げてきました。

カデ駅からホテルまでは軽い坂道です。ちょっと迷いましたが無事到着
娘がチェックインしてくれているのを横で聞いていると
フロントの女性のフランス語は流暢な抑揚があって
これがパリの言葉なのかなと感じました。
周辺の地図を見ながらホテルの位置などを教えてくれました。
娘もちゃんと理解できている様子です。
そして無事チェックインしてお部屋に入りました。


<パリ初日の行動記> 
Cadet(カデ)駅から地下鉄に乗り二つ目→Chaussee d'Antin(ショセ・ダンタン)駅下車
ギャラリー・ラファイエット→オペラ座
Opera(オペラ)駅から一つ目→Pyramides(ピラミッド)駅下車
モノプリ(スーパー)
Pyramides(ピラミッド)駅から四つ目→Cadet(カデ)駅下車


この日は荷物を置いてひとまず近くを散策してみることにしました。
「お母さん、カジュアルはやめてエレガントにしてみた方が似合うと思う。」
との娘の助言でギャラリー・ラファイエット(百貨店)で
約2000円のスカーフを買いました。
娘はブーツを試着。お気に入りが見つからなくて断念。
ラファイエットは観光客がいっぱいなので安心して歩けましたよ。

近くにオペラ座の建物がありました。
ちょっと中に入ってみました。
見学できるところは限られています。
滅多に見られるものではないから見てしまおうかと
チケットがとれるか聞いてみました。
5日の金曜なら席が空いているとのことで予約を入れてみましたよ。
娘はイギリスでオペラ座の怪人を観たことがありますが
私は全くの初めてです。バレーの公演なのできっと素敵でしょう。

夜はピラミッドという駅で降りてスーパーで買出しをしました。
まずは娘がワインを選びます。
美味しいワインは値段ではないと教えてもらったそうですよ。
チーズとハムとパンとそしてお惣菜のサラダを2種。
朝はパンとバナナとヨーグルトとチーズ。
紙皿とフォークとナイフとスプーン。コルク栓抜きも忘れずに。

ホテルに着いたら「お疲れ様〜無事一日が終わったね。」で乾杯。
お酒に強い方ではありませんがフランスで飲むワインは飲めました。
この日は写真をまったく撮る余裕がなかったので
お部屋の写真だけ載せますね。



HOTEL PALMON
☆☆☆星プチホテル。
お風呂がついて三ツ星で料金が安い。
東駅から二つ目なので近い。この条件で探したみたいです。
二人で7泊で81979円。667€。換算レートは122.9円です。
二人一泊11711円という安さ。

2007年のハワイ旅行でのホテルのお部屋はベッドの他に
テーブルとイスと冷蔵庫がありましたが
ここはなかったので夜はベッドの上が宴会場です
お部屋はとっても暖かかったので
朝食用のハムとパンとバナナとヨーグルトは
窓際のカーテンの中、冷たい場所に置いておきました。

何処からともなく聞こえてくるピアノの音色。
「隣はジャズバー?この音ずっと鳴ってるのかな。」
と娘に言うと、
「海外ではよくあることよ。」
果たして眠れるのか…

お風呂では浴槽にお湯を張ってゆっくりと体の疲れを癒しました。
どうかしちゃったか、私の股関節。
筋が固くなって明日はダメかもしれないくらいに心配になりました。
骨粗鬆症なんかになってたら、骨でも簡単に折れてしまいそう。
若者向けの旅は私の体がついていけないと言ってます。
帰る時は違うルートにして欲しいと娘にお願いしました。

でも、もう寝てる。。。お疲れさん、今日一日ありがとうね。





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<編集後記>
昨年のたった2週間弱の旅行記ですが、更新がなかなか進まず
クリスマスの写真なのでせめて一月中には完結させたかったのですが。
もうちょっと時間がかかりそうです

実は義父が手の手術をして入院していたので病院通いが続いていました。
本日ギブスをはめたままですがやっと退院します。
まだ暫くはお世話の日々が続くと思うので更新滞りがちになると思いますが
暇見ては完結目指すつもりでいます。たまには覗いてみてくださいね!

娘は語学学校という新境地で頑張っている様子でひと安心です。
後は二男の受験がうまくいってくれるとひと段落できるのですけどね。

photo blogなのに又長文になってしまいました;;
。。。そんなわけで、近況報告でした
次回は写真中心に戻ります。



| *France | 14:15 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Colmar あたたかなカフェ


可愛いコップとお皿。買って帰りたいと思ったらお店閉まってました^^;





コルマールは冬でも家々の窓からは真っ赤なゼラニウムの花が
こぼれ落ちそうなくらいに咲いていましたよ。






可愛いオーナメントのお店がたくさんありました。
娘と物色しながら中世の椅子とか…いくつか仕入れてきました。
いつかのクリスマスには被写体になってくれることでしょう。






道行く人が立ち止まる素敵なお店を見つけました。






レトロなものがいっぱい飾ってあります。
お歳を召したご婦人たちが、忙しく動き回って注文を聞いています。
とっても混んでいたので覚えきれるのかしらと目で追ってしまいました^^。
歳をとってもずっと続けられる仕事なんだなと改めて思いました。
こんなカフェで私も働いてみたい…♪思わずそんな気持ちにさせられました。
まだ遅くはない夢ですよね…♪








フランスのコーヒーには必ずシュガーが二つ付いてきます。
クッキーもついてくることが多いです。
甘党な方が多いのでしょう。






このレバーを引くとビールが…なんとも可愛い♪





レトロな缶がたくさん積んでありました。
こういう缶を買って帰りたいなと思っていたのですが
フランスに来れば何処ででも売ってるというわけではないんですね。
探してもなかなか見つかりません。
たくさんある缶の中には何が入っているのでしょう。
何も入ってないのかな?

この日、違うお店でそれ風な絵が描かれた缶を買いました。
可愛い缶を見ると又もう一つ、つい欲しくなります。
そこを娘に静止され…^^;ひとつはあきらめました。
缶ばっかりあってどうする〜。そう言われればそうです






外から見たお店はこんな感じです。温かでほのぼのとした雰囲気でしたよ。
お店の看板にはAU DOREと書いてありました。




コルマールはここまでです。。。無事フランス滞在4日目が終わりました。
翌日12月1日〜8日まで二人でパリのホテルに泊まります。

寮生活の間にもう一食作って食べさせてくれたのがリゾット。
タイ米とナスといろいろお野菜入って美味しかったです。。
家に帰っても作ってくれるようになるかな。期待しよう^^。

4日間、一人ベッドに二人で寝ましたがどうにか大丈夫でした。内緒です

次回からいよいパリです。期待しないで待っていていくださいねー。



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| *France | 00:00 | comments(8) | - |
娘を訪ねて〜In Colmar


フランス滞在4日目は、コルマールに行ってみることにしました。
娘の寮から5分位歩いた所の景色です。






日曜の朝のトラム。






ストラスブールの駅に着きました。
ここから45分くらい列車に乗ります。





コルマール駅に到着。
ここから少し歩くと…





可愛らしい町に到着。
まるでおとぎの国のようです。






お菓子屋さんの前でクッキーを配っている女性。
白いコートが印象的です。






少女は怖くて近寄れず、代わりにお母さんが。
娘のコルマールの写真はこちらです。→しろいくじら



つづく。。。


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| *France | 00:00 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Strasbourg クリスマス市


ストラスブールのクリスマス市です。






出来たてほやほやが食べられます。





プレッツェルのピザ。
他にクレープやヴァン・ショと呼ばれるホットワインを食しました。






手作りのブックカバー。






ロボットを買いました。





アルザスのパン・デビス。





クリスマスのイルミネーションやオーナメントが売られています。
見ているだけで楽しくなります。







屋台とは思えないほどのライティング。






栗を焼いて売っています。






11月29日(土) フランス滞在3日目。
この市場はクリスマスまでの間、毎日開かれているそうです。
日本の商業的なクリスマスとは違い、そこに暮らす人たちが
心から楽しんでいる姿が印象的でした。








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| *France | 21:41 | comments(8) | - |
娘を訪ねて〜In Strasbourg 夕刻のシルエット



















11月29日(フランス滞在3日目)
今日は午前中に娘が合気道の練習があるので
私はお部屋でゆっくりと睡眠不足を解消してました。
夕方になってから市内のクリスマス市に向かいました。

つづく。。。



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| *France | 00:18 | comments(8) | - |
娘を訪ねて〜In Strasbourg 街をお散歩


タルトフランベ(Tarte Flambee)
フランス風ピザのような感じのアルザス名物料理だそうです。。
木のまな板にのって一人分ずつあつあつの状態でテーブルに運ばれてきます。
本に載っていたのでこれを食べてみたいとリクエストしてました








イル川沿いをゆっくりとお散歩。
プティット・フランス(Petite France)と呼ばれる一角。
かわいい家々が立ち並ぶ。時がたつのを忘れてしまいそう。












2008年11月28日(滞在2日目)








*フランスに持っていったカメラとレンズ
CANON EOS5D(EF24-105mm f/4L IS USM)

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| *France | 00:27 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Strasbourg
シャルルドゴール空港での再会劇のつづきです。

この旅行の日程ですが、
最初の4日間は娘の留学先のストラスブールに滞在し
残りの8日間をパリで過ごすことにしました。

ストラスブールまでは乗り継ぎの便も出ているのですが
発着場所が違う空港なのでそこまでバスに乗らないとなりません。
娘がこちらに来た時にはそのルートを使ったのですが
今回はTGVという日本でいえば新幹線のような乗り物を使うことにしました。
娘にとってはその乗り物の切符をひとりで買うところから初体験です。
指定席なので予約が必要とのことでした。
私を迎えに来て又折り返し二人で帰るという時刻まで計算して
ちゃんと余裕を持って取ってくれていました。

この旅は娘に着いて行きキョロキョロするばかりで
何処を通ったのかしら。。。? blogを綴りながらの独り反省会です^^;
娘と別れる前に何処に行って何をしたかはざっとメモしてきたので
それと写真を照らし合わせながら資料も見ながら書いてみますね。

まずシャルルドゴール空港からパリ市内のTGVの発着場所である
「東駅」に行かないとなりません。
シャルルドゴール空港から「東駅」は直通ではないんですね。
地図で見てみると「北駅」と少し離れて「東駅」があります。
どうやって行ったのだったかしら。。。ここで娘のblogを読んで
思い出しました地下鉄です。メトロ路線図を見てみると
イ力線で一駅です。ただ北駅(Gare du Nord)での乗換には
イ力線が少し離れていることからあの距離をああやって歩いたのかと
合点がいきました。

娘が空港に来る時にはこの乗換がわからず外に出て
地図を見ながら迷いながら一駅歩いたと言っていました。

豆知識:パリには「パリ」という駅はなく、7つの国鉄駅が点在している。
*北駅(Gare du Nord 北部への玄関口)
*東駅(Gare du l'Est東部への玄関口)
*サン・ラザール駅
*リヨン駅
*ベルシー駅
*オステルリッツ駅
*モンパルナス駅


え〜っと、話が前後してなかなか前に進みません;;
復習しながらなもので、。。。でもこれも体験から学ぶ知識として
私には必要なことなのかもしれません
少しでもこれからフランスへ行く人の参考になればいいのですけれど。

話をもとに戻しますと。。。
シャルルドゴール空港からまずはパリの「北駅」まで列車に乗り、
そしてTGV発着所の「東駅」に予約時刻までに到着しないとなりません。
飛行機の到着が遅れたり、入国審査や荷物の受け取りに時間がかかることも
想定して時間の余裕を十分に取っておかないとならないわけですね。
ゆっくりしてはおれぬと前記事の出口からでも入った一件も頷けるわけです

そしてこの列車かとホームに降りた時にニッコリと声をかけてきた紳士がいました。
その出会いを娘もblogで綴っています→しろいくじら

殆ど人の乗っていない列車。列車の中でアコーディオンを奏でる人。
聞いているとチップを要求されるようで3人で隅の方に座りました。
フランスは治安がよくないと聞いていたのでこの人は大丈夫な人なのか
警戒しつつその人と娘の会話を聞いていました。

私が一人で来たことを驚いているようでした。
こちらの方は旅は夫婦や家族で出かけるものと思っているようでした。
彼が日本人びいきなことがすぐわかりました。
日本人の女性とお友達だと写真を見せてくれました。
自分は建築の仕事をしていると言って資料を見せてくれました。
日本とは違うなと思ったのがカーブを描いた建築材料。
そのデザインを見てフランス人が歴史を大切にしながら
景観を次の世代にも引き継ぐお仕事をされているのだなと思いました。

私はフランス語も英語も話せないので時々娘が訳してくれるのを
聞きながら頷くばかりでしたら
その方は「お母さんはシャイ?」と言っていたようです
だってなんせフランスに着いたばかりで緊張してました。

その方は物凄く早い言葉で話しているように聞こえるのですが
娘はちゃんと会話しています。テンポについていけているのには
びっくりしました。笑いのタイミングも一緒。
こんなに話せるようになっていたら大学に行っていなくても
心配しなくてよいような気がしました。

後で聞いた話ですがその方はこれでもゆっくり話してくれていたようです。
フランス語には敬語があるのですがそれも使わなくていいよと
言ってくれたそうです。娘は同世代の若者たちと話す場面が多いので
敬語の使い方がまだむずかしいと言っていました。

この旅で見せた娘の笑顔と一生懸命さはとってもチャーミングでした。
この時の紳士が娘にくれた金のペンダントは
娘へのご褒美とこれからの前途への応援メッセージが
込められていたのではないでしょうか。

列車が北駅に到着してからもその方はずっと一緒にいてくださいました。
北駅の地下鉄の乗換の道のりは長かったです。
人混みの中では皆が足早に歩くのでまるで人の波が押し寄せるようです。
ゆっくり立ち止まるわけにもはいかないように思いました。
狭い通路を重いトランクを抱えていては大変だと配慮して
自分のバックは娘に持たせて私の20キロのトランクを持って
階段を上がってくださいました。

東駅に到着するとTGVの発車時刻までまだ時間がありました。

豆知識:TGVには日本のように改札口がありません。
ホーム入口あたりの頭上にある時刻案内板で発車ホームを確認します。
出発間近になるまで表示されない場合もあるので気長に待ちます。
改札はないですが通路の前などに設置された
「刻印機Composteur(コンポスツール)」で切符に刻印します。
これを怠ると車内検札の時にご注意を受けるようです。


この待ち時間の間にエスプレッソの珈琲を御馳走してくださり
こんなにお世話になってしまっていいものなのか
とても恐縮してしまいました。

その方は私たちを最後までお見送りしてくださいました。
TGVに乗り込む時にもトランクを持って入口付近の台に載せてくれました。
私たちを予約の座席に案内してくれて窓越しにサヨウナラをしようと探すと
彼は又列車に乗り込んできました。
先ほど入口に置いたトランクを心配してくれた様子で
人混みの中、私たちの座席の後ろの隙間の空いているところまで運んでくれました。

飛行場では2Eを指先で方向を指すくらいにしか教えてもらえなかったので
まさかこんなに優しいフランス人に出会えるとは、本当に感動いたしました。

ハグが自然にできました。
心からの本当にありがとうの感謝の気持ちです。




。。。というわけで無事にTGVに乗った娘と私は約2時間20分の間、
景色はもう真っ暗で見えないので、この感動の余韻に浸りながら
久しぶりの会話に楽しみました。
よくまあ独りでこんな遠いところまで来たと感心するばかりでした。


今日はこの初日の最後まで綴ってみます。

ストラスブールに到着してから娘の大学の寮がある場所までは
トラムという乗り物に乗りました。
この乗り物はストラスブール特有のもののようです。
市内電車というと日本の道路を車と一緒に走る都電や市電を
思い浮かべていましたが。。。これが凄い乗り物でした。





夜の町並みを不思議なカンカンという音をたてて走るトラム。
建物の景観といい、周りの人たちの会話といい
未来都市の異次元空間にでも入り込んでしまった感がありました。
娘はここの町で暮らし始めていること、その世界に私も足を踏み入れたこと。
こういう世界と日本が同次元で繋がっていることを目の当たりにして
頭がぐるぐるして、初日の疲れがドッと押し寄せてきました。

寮に到着する頃にはもうお腹がペコペコ。
寮まで娘がトランクを押して歩いてくれます。
娘だって新幹線の往復には疲れただろうと思ったので
近くにあったマグドナルドでも食べる?と聞くと。。。
「今日は私が作るから大丈夫。お母さんは荷物の整理をしておいてね。」
と優しく言葉をかけてくれます。

娘の寮のお部屋はスカイプで見て想像していたよりも狭かったです。
足元でトランクが開かないくらいの小さなお部屋。
でもカーテンの色は爽やかで机もすっきりした青でした。
最初に到着した時に困ったことが寮の敷地が広くて
何棟も建っていることから30キロのトランクを押しながら
自分の部屋を探さなければならなくて大変な思いをしたようです。
以前イギリスにホームステイをした時にはお迎えしてもらったと思いますから
最初はなんでも独りで用意しなければならなかったことには苦労したことでしょう。
極めつけは布団がなかったと聞いてびっくりしました。
到着するやトラムに乗って布団を買出しに出かけたようです。


調理場に作りに出かけた娘を待ちながら部屋の中をぐるりと見回し
ここで過ごしている3か月の様子を想像していました。
パーティをする時には自分の部屋のトイレが女子トイレになるからと
トイレ掃除も怠らないと言っていました。
洗濯物も人と重ならないように朝早く一番でやるそうです。
節約も考えて大体は手洗いですませるとのこと。
自分で考えていろいろな行動をしている姿を頼もしくも思いました。

「出来た〜。」と戻ってきた娘
スパゲティカルボナーラ。とっても美味しくできました。
よく頑張ったよね。

そして入浴タイム。バスタブのない小さなシャワー室。
でも共同シャワーの人もいるらしいので恵まれています。
今日一日の冷や汗大汗を洗い流しました

部屋にはTVがないのでとっても静かです。
ローソクを灯して音楽をかけます。
娘が大学の先生にレポートを書いている間ベッドに横になって
その姿を見ていました。



つづく。。。




*フランスに持っていったカメラとレンズ
CANON EOS5D(EF24-105mm f/4L IS USM)

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| *France | 15:33 | comments(6) | - |
娘を訪ねて …In France


あけましておめでとうございます。


blogを見にきてくださった皆さま
昨年はありがとうございました。

2009年が皆さまにとって素敵な一年でありますように
心からお祈りしています。
今年もどうぞよろしくお願いします




遅くなりましたが^^;
そろそろ。。。留学している娘を訪ねてフランスに行ってきた時の
旅行記を書いてみることにしました。
このままにしていると撮った写真も撮りっぱなしになって
せっかくの体験が忘却の彼方へと飛んでいきそうな気配です;;
この先又いつ旅行に出られるかわからないので
旅の記憶を整理して写真を見直してみることにしました。


娘はしろいくじらというblogで写真を載せています。
なかなか斬新なショットを撮っているので覗いてみてください。
私はというと、そのままハイパチリの写真が多いです
一緒に歩いて撮っていても娘は動きが早いのですよ(笑)
視点の違いって面白いですね。性格とか嗜好が出ますね。
あと。。。体力とか年齢も?


実はRAWで17GB撮ってきたので写真の整理がまだできてません(汗)
娘が写真のイメージでテーマごとに纏めているのを見ていると。。。
私はどのように纏めようかと考えていたらこれは一仕事に思えて
年の瀬もありなかなか着手できませんでした

私は時系列で旅のエピソードなど思い出しながら綴ってみようと思います。
その時々の写真を選びながらゆっくり進めてみますね。






*****************************************
娘を訪ねて。。。In France
*****************************************


EOS学園の「表参道から代々木公園撮影実習」の翌朝から出発し、
次の講評日までに帰るというスケジュールで約2週間程の旅。

私にとっては初めてのヨーロッパ。。。
娘とは違い旅慣れない私;;
 独りで娘の所までたどり着けるのかドキドキでした



 2008年11月27日(木) am9:30成田発 エアフランス279便

トランクには娘への差し入れ、頼まれモノ。
チョーヤの梅酒とクランキーチョコ。(フランスの友人へのお土産)
クリームシチュー5箱、カレーのルー10箱。
カップヌードル5個、シーフードヌードル5個。
オロナイン軟膏。ドイツ語のお勉強のテキスト。
ユニクロヒートアップ下着と靴下。。。等々
出発前夜まで買い物に追われ準備に奔走していました(笑)
買い物途中で携帯にメールが入り「今から買い物追加できる?」
レギンス10分丈。無印に行ってみると12分丈しか残っていなくて
「くつした屋さんにあると思う」と又即座にメールあり。
娘はPCからメールを打っているのですがメールの受け答えの速さから
フランスにいるとは思えないほど。


娘がシャルルドゴール空港に迎えに来てくれることになっていました。
何処のターミナルに着くのか聞いた方がいいかと
エアフランスに電話しました。「2Fです。」とのことで
「2階らしいよ」と娘にメールすると
「ターミナルは1と2とあるのだけど2階はお店だから違うと思う。
成田空港に着いたらターミナルの1か2か確認して出発前にメール入れてね。」
とのこと。
エアフランスのカウンターで確認したら「ターミナル2のFです。」
2Fを2階と勘違いしたのはどうも…私

飛行機に乗ること約14時間。お食事は2回出ました。
映画を見てみたいと思ったのですが、機械の操作が今一つわからず;;
音楽を聴いたりウトウトしたり緊張して目が覚めたり。
身体がコチコチになってトイレに立とうかどうしようかと悩んだり;;
カメラバックを足元に置いてたのでそれも気になっていました。


シャルルドゴール空港に到着してから娘の顔を見るまでが
これが又大変で…。
空港の広いことといったら、2Fの→に従って歩いていけども
何度か曲ったり降りたり、本当にここでいいのだろうかと
心配になってきました。人がいないし荷物もないし;;

"Where is 2F?"と係の人に聞いてみました。
"Here"と言います。

チケットを見せてみました。
すると奥の事務室に連れていかれて
そこの女性はそのチケットを見て"2E"と言います。

これは大変。娘は2Fで待ってるはずだからと
携帯電話をかけてみました。

「お母さん、どうして2Fにいるの?
 到着便を見たら2Eって書いてあったから2Eで待っているのよ。」


場所を聞くと手で方向を指指す程度にしか教えてくれません。
その方向へ歩いて行っても又よくわからなくなって
近くにいた係の人に聞いてみました。

ドアを指指して教えてくれました。
なんだか変だなと思いながら
出てみると…
そこはカフェとかがありどうも外へ出てしまったようです。

又2Eは何処か近くの人に聞いてみました。
"Here"と言います。

又、娘に電話してみました。
するとそこに娘がいて。。。久々に顔を見られて感動しているのですが
まだ順序としては会えないはずなのに会えてしまい(汗)

娘「お母さん、荷物は持たないで出ちゃったんだ…。」
私「何処から入れるかしら。係の人いない?」

娘「ここは出てくる人のドアで、係の人いないのよ。
 みんなお迎えに来ている人ばかり。」
私「どうしよう…

娘「お母さん、着いて来て。」
娘は、出てくる人たちがドアを開けた時にさっと中に入って行きました。
私もすかさず着いて入りました。

こういうことってありなんですね。
荷物を待っている人たちがたくさんいてそこで暫く待っていると
ちゃんと私のスーツケースが出てきました。
それを持って又あのドアから出て行きました。

こうして私のフランスの旅が始まりました




つづく…


フランスに持っていったカメラとレンズ
CANON EOS5D(EF24-105mm f/4L IS USM)

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