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娘を訪ねて〜In Paris 最終日 モンマルトルをあとにして
次に向かったのはダリ美術館。

スペイン出身の天才画家、サルバトール・ダリの美術館。
オブジェやデッサン、版画など約330点ほどが展示されており
音楽や照明など展示の方法もユニーク。
独特のダリ・ワールドへと引き込まれる不思議な美術館。





テルトル広場。
カフェやレストランに囲まれた小さな広場にたくさんの画家たちが集まり
自作を売ったり、似顔絵を描いたりしている。
この周辺のお店を一回り。
娘がスカーフのお店を見つけて店主とお喋りをしながら長居しました。











地下鉄の駅の入り口が何処にあるのか教えてもらいました。






公園の中にあったのにはびっくり。ABBESSES(アベス)という駅です。







ホテルへの帰り道、
私たちは毎日モノプリというスーパーでお水やワインや食料を買い物しました。
ホテルまでの道のりにもカメラ+重い荷物の思い出が。
なだらかな坂道でした(笑)





小さなホテルでしたがこの灯りまでたどり着くとホッとしました。
今夜は最後の晩餐。恒例のワインでお疲れ様
この日で娘とも当分又お別れなので日本から持ってきた耳かきでリラックスタイム。
我が家流のスキンシップなのです。
ほろ酔い気分と無事どうにか旅を終えたので各自が撮った写真などを
お披露目しながらベッドの上でくつろぎながら11日間の旅を振り返っていました。

私のカメラは5Dなのでメディアはコンパクトフラッシュです。
RAWで4GBを4枚と1GBを1枚の合計17GB撮りました。
メディアを入れ替えながら次々見ていき次は娘のカメラ。
KissX2なのでメディアが小さいSDカード。
どれどれ。。。なかなかいい感じに撮れてるね。
次は?


ここで問題勃発(汗〜)


うっそ〜!


最後の最後でうそでしょう〜!


取れない!!!どうしよう


慣れないSDカード。逆に差し込んでしまいました(汗)


それがどうやっても抜けなくてそーっと傷をつけないように
引っ張ってみるもすべってしまいます。
カメラ壊したかもしれない。。。本当にそう思いました。
逆に入れてしまい中のセンサーを壊してしまうケースをよく聞いていました。

kissを私が持って帰って修理に出すしかないか。。。
5Dを娘に置いていくか。。。
真剣に考えました。

娘と交代しながら何度も試みてみましたが抜けません。
最後の最後、気を抜いたのがいけなかったのでしょう。

二人とも途方に暮れて暫く呆然としていましたが
私の責任。。。あきらめるのもまだ早い。
ティッシュでメディアの大事な部分をくるみ
指先に力を加減しながら集中して再度ゆっくり引き上げてみました。

抜けた。。。

画像は見られるか。。。大丈夫でした〜。


そんなこんなの最終日。
夜遅くまでの格闘劇となりました(笑)





そして翌朝のチェックアウト。
私の希望で帰りはタクシーを呼んでもらいましたよ(笑)







飛行場まで娘に見送ってもらって帰りの飛行機は来た時と違い余裕綽綽。
機内は日本人ばかりだったので安心しました。
映画を観る操作もわかり、
フランス映画のロマンスコメディものを数本観て楽しみました。


2008年11月27日〜12月8日の12日間の旅の記録。
1月5日から書き始めてやっと今日書き終わりました。
読んでくださった皆様、写真を見てくださった皆様。
コメントをくださった皆様。
最後までお付き合いくださりどうもありがとうございました!


「娘を訪ねて〜In France」これにてお終いです。
娘が帰ってくるまであと2か月となりました。
この旅をした時からさらに成長したことでしょう。
無事に帰ってくることを祈って楽しみに待とうと思います。
さて私はこれから何をしましょう(笑)
暫くは充電期間かな。。。




*お知らせ
キャノンEOS学園合地ゼミ修了作品展
5月14日〜20日の日曜を除く10:00-19:00
銀座キャノンミニギャラリーに展示されます。
私の作品は浅草で撮りました。赤いお人形さんです。





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| *France | 00:29 | comments(12) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 最終日 ル・コンシュラ


右正面に見えるのが、ル・コンシュラというカフェレストラン。
ロートレックやゴッホも通ったという老舗だそうです。
昔ながらの店がまえで絵のモチーフとしても有名みたいです。
左のお店でポストカードを買いました。





ル・コンシュラの店内はこんな雰囲気。
何を食べたか。。。写真を撮っていないと忘れます;;
スタンダードなフランス料理が食べられます。





ル・コンシュラの左脇の通りがサン・リュスティック通り。
狭い路地の奥にサクレ・クール寺院が見えます。
ユトリロが描いたのがここだというのですが絵を覚えていないので
どうフレームに入れたのか、自分だったらどうするか考えてみました。





手前に拠ってみるも、カフェは入れない方がいいでしょう。








もうちょっと先に進んでみました。
通りを明るく写すと寺院が消えてしまうので−補正でやっとこれくらい。
目で見たのと写真にするのとちょっと違います。
ユトリロのアングルはこんな風だったのではないのかしら。




私は中ではこれが気に入りました。







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| *France | 22:27 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 最終日 モンマルトルの風車


ムーラン・ルージュ。
ロートレックが描いた元祖フレンチカンカンの舞台。
現在も人気のキャバレーとして健在だそう。





ゴッホの家。






プレートが出ているだけなので見逃しそう。
見学はできません。

















ムーラン・ド・ラ・ギャレット。
ルノワールの絵の舞台となった場所。
一般公開されていないので丘の下から眺めるだけ。






モンマルトルはパリで一番高い丘。
かつては農村地帯で風がよく通る地形を利用して麦を挽くための
風車が立ち並んでいたらしい。
19世紀半ばのパリ大改造によってモンマルトルの景観は激変。






アトリエ洗濯舟跡。
ルノワール、モディリアーニ、ピカソがアトリエを構えた共同住宅跡。
アトリエは火事で焼失したが、当時の資料を展示した記念碑が残っている。










皮ジャンに水玉スカート、黒ブーツ。
マネしたい。。。と言っていた娘。なるほど素敵♪


モンマルトルゆかりの画家たちといえば、ルノワール、ロートレック、
ピカソ、ユトリロ。。。絵になる風景を私もカメラに収めてみたいなと
思ったのですが、私の目ではなかなか見つかりません。
殆ど観光写真ですが、あともうちょっとお付き合いくださいませ(汗)






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| *France | 00:06 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 最終日 カフェ・レ・ドゥ・ムーラン


モンマルトル、メトロBlanche駅の近くにあるLes deux moulinsというカフェ。




店内はこんな雰囲気です。
なんでも映画「アメリ」の舞台となったカフェだそうで
奥の壁とバーテンさんの後ろにアメリの写真が飾ってありました。
「アメリ」観よう、観ようと思いつつまだ観てないんですよね。

注文したのはこれ。










この日はパリ観光最終日。
モンマルトル界隈をお散歩しました。




いよいよゴールデンウィーク突入ですね。
みな様いかがお過ごしでしょう。
わたしは筒井康隆の七瀬シリーズの一気読みしたり
お家の模様替えにいそしんでいます。
ソファを買換えアンティーク風なシャンデリアに替えました。
ダイエットも順調で一か月で3.7キロダウン。
娘が帰ってきたらさぞ驚くことでしょう(笑)






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| *France | 18:54 | comments(8) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 6日目 ヴァンブーの蚤の市とエッフェル塔


毎日お世話になっている地下鉄。Cadet(カデ)から出発。





CadetからOperaまでは4つ目。乗り換えしてヴァンブーに行きます。





土曜の朝なのですいています。





ヴァンブーの蚤の市。日本でアンティークを買うと高いので
パリでいろんなものを買って帰りたいと思っていたのですが
残念ながら期待したほどではなかったです^^;
日本のバイヤーは何処で見つけてくるのかな。


日本語を喋る大きなおじさまのいるカフェでサンドイッチを食べてから
又地下鉄に乗って次はエッフェル塔へ向かいました。






















このあと、ラファイエットに行き素敵な髪飾りを買いました。
長い髪をねじってアップにして止めてみました。
日本ではあまり見かけないデザインなので今度写真を撮ってみますね。

その後夕方に娘のお友達と6人で集合して寿司カフェに連れて行ってもらいました。
日本人のカップルとフランス人のカップルと私と娘。
日本人の女性はフランスに着いたばかりで空港ではドキドキしたと話していました。
わかる、わかる、同じ心地。昨日娘にひとりにされたと笑話になりました。
フランス人のカップルは日本語の試験を受けにパリに出てきたとのこと。
みんな若いのにしっかりしていて素敵なお仲間だなと思いました。
日本に住むようになった時には家にも遊びに来てねと言った手前
お家を綺麗にせねば…お料理でおもてなしできるようにならねば…
とプレッシャーかかりました(笑)
もてなし下手な私です^^;

娘は今日一週間のイタリアひとり旅から無事帰ってきました。
深夜スカイプで顔を見て話したので一安心です。

次はいよいよ最後のパリ7日目、モンマルトルの丘周辺を歩きました。





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| *France | 01:37 | comments(2) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 オペラ座へ
娘と別れて道に迷った私は、もうお店探しはやめて駅を探すことにしました。
とにかく危険を避けて大通りをひたすら歩きました。
段々とお店も少なくなってきて街の灯りが少なくなってきました。
オペラ座開演時刻まで残り少なくなってきて本当にどうしたらいいのか
途方に暮れてしまいました。

なんでこんなことになってしまったんだろう。
あの時私はお店探しを断念して娘と一緒にホテルに帰ればよかったの?
意地を張った罰なんだろうか。。。
ひとつのことに夢中になると時間を忘れてしまいがちな私。
それを娘はわかっていて開演までに間に合うように
ひとりでチケットを取りに戻る方がいいと思ったのだろう。
段々と自分の小ささが情けなくなってきました。


そんな時。。。前方に見覚えのあるシルエットが浮かび上がってきました。





あの青く点滅している光は。。。クリスマスツリー。
リュクサンブール宮殿のある公園の出口の衛兵さんが立っていた門です。
なんと私は逆方向へ戻っていました。


ここからは急いでUターン。とにかく真っすぐ戻ることにしました。
もう真冬の寒さなんか忘れています。汗をかきながら猛スピードで歩きました。
それでも時間は容赦なく刻々と過ぎていきます。
もう間に合わない。。。
確か開演時刻を過ぎると入場できないと娘が言っていました。
これはもう私の罰だから娘ひとりで観てきてもらおう。
そう思った時、
目の前にとんがり屋根の鐘楼のサンジェルマン・デ・プレ教会が現れました。
どうにか迷子からは救われました。
その時、時計を見ると開演時刻の7時でした。

娘にひとりでも観るよう電話をしようと
ポケットから携帯電話を取り出してみると
なんと。。。電池が切れています。
いつも娘と一緒だったので安心しきっていて
充電するのを忘れていました。

どうしたらいいの?地下鉄の駅も何処にあるかわからないし。。。
そう思った瞬間、目の前に地下鉄の駅の入り口が現れました。
もうとにかく乗るしかない。そう思って階段を下りて行きました。

地下鉄のパスは持っています。
改札口を通過して壁に貼ってある路線図を見てみました。
この線は4号線でSt.Germain des PresからOperaまでは
Reaumur Sebastopolという駅で3号線に乗り換えをしないと
ならないことがわかりました。
進行方向を間違えないように行先を注意深く確認しました。
スリに合わないようにできるだけ「私はパリっ子です」という顔をして
キョロキョロしないで平静を保ちました。

7駅目のReaumur Sebastopol駅で降り、会社帰りの人の波に乗って
3号線乗り場への看板を目印に私も早歩きでついて行きました。
目指すOpera行きの乗り場へはなかなか辿り着きませんでした。
今までの乗り換えとはちょっと違います。
長い通路では障害のある人がアコーディオンを弾いていたり
迷路のように階段を下りたりエスカレーターを昇ったり
本当にこれで大丈夫なのかと不安になりましたが
娘もこの通路をひとりで歩いたのだなと思い私も頑張ろうと思いました。

Reaumur Sebastopol駅からOperaまでは4駅です。
ひと駅ずつ窓から駅名を確認しながら
なんとかひとりでもOpera駅へ辿り着くことができました。

地上に出るとオペラ座の建物の前には思いもかけぬほどの黒山の人だかりです。
こんな大勢の中から娘を探さないとならないのかと又途方に暮れそうになりました。
階段を上がりながらふと上を見上げたとき、人ごみのど真ん中に
ちょうどスポットライトが当たっているかのように娘の姿を見つけることができました。
娘も私の姿をすぐわかり満面の笑み。探さなくてもすむなんて。。。なんと幸運。

「お母さん!よかったぁ。あれからすぐ電話したんだけど
 繋がらないから心配したよ。」

「電池切れてたのよ。
 迷子になっちゃうしもう間に合わないと思ってどうしようかと思った。」

「開演7時だと思ってたら7時半だったの。だから大丈夫。
 私も大変だったよ。だってホテルの鍵お母さんが持ってたの気が付いて
 電話したんだけど繋がらないし。仕方がないからフロントの人に頼んで
 開けてもらったの。フランス語で事情話すの苦労した(笑)
 もう始まるから急ごう。オペラ座なのに私たちGパンにダウンでもいいのかな。
 お母さん、スカーフ買っておいてよかったよね。」

席は2階の最前列だったので舞台も観客席もよく見渡せました。
私たちの後ろの席は毛皮を着た小さなフランス人のおばあ様たちでした。
背の大きな私が前では申し訳なく思いました。
娘も気を使っておばあ様たちに話しかけていました。
娘が訳してくれた言葉で私が嬉しかったことは
「お母さんには見えないわって。姉妹かと思ったって。」(笑)
幕の合間には荷物を見てあげました。
どうやらお酒を飲む場所があるようでした。


オペラ座の公演はバレエのRAYMONDAという題目でした。
好きではない人に嫁がなくてはならないヒロインが悶々として踊る姿。
嫌われ者の役者さんの迫力のある演技。
最後には愛する王子様が助けにきて戦いに勝ち二人は幸せに暮らします。
身体全身で華やかに美しくそして優雅に踊る姿が今でも目に焼き付いています。
これまで全くバレエに興味のない私でしたが
人々を魅了するバレエの真髄に触れることができた気がしました。



ここへ辿り着くまでの大変だったことが嘘のように
私たちはいつの間にか興奮していました。

娘はおばあ様たちと笑顔でハグをして別れました。
国は違えど芸術に感動する心は共通ですね。




2008年12月5日、パリ滞在5日目、無事終了です^^。





5DのISO感度機能拡張して3200で撮りました。







シャガールの天井画は娘が撮影。



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| *France | 15:32 | comments(4) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 サン・ジェルマン・デ・プレひとり歩き
娘と別れて突然のひとり旅。

わたしをフランスでひとりにするなんて。。。
その時のわたしは暫く悶々とする気持ちが渦巻いていました。
降って湧いたようなこの展開をどう解決すればいいのでしょう。
問題は、英語もフランス語も出来ないわたしが
ひとりでお店を探して買い物できるのかです。
そして時間までにひとりでオペラ座までたどりつけるのかです。
無謀としか言いようのない気がしてきました。


とりあえず急いでお店を探すことにしました。
わたしは鞄から一冊の本を取り出しました。
「パリのかわいいショーウインドウ」
6区と7区を歩くコースの地図がイラストで描かれていました。
通りの名前がフランス語で書かれています。

「Rue Jacob」  Rueが「通り」のようです。
建物の角に書かれた文字を探しながら今どの辺にいるのか
目指すお店はどっちなのかを見当をつけて歩いてみました。

私はBLANC D'IVOIRE という海沿いの田舎家のイメージの
インテリアショップとCafe de Flore というカフェで扱う食器や
ロゴをモチーフにした雑貨が買えるというお店を探しました。
マリアージュ・フレールの紅茶や絶品のチョコレートレーズンなど、
お土産に喜ばれそうな食料品が充実していると書かれていました。
それからショーウインドウにたくさんの時計がかけられて
たくさんの籠バックが並ぶ下町風の雑貨屋さんに入ってみたいと思っていました。













この界隈に確かに存在するはずなのですが
歩けど歩けどそれらしいお店が見つかりません。
初めは通りの名前もすぐ見つかりました。
通りと通りの交差する場所から自分の居場所を推測しました。
ところがこの本に書かれているのはイラストマップなので
すべての道が描かれているわけではありません。

そして今は夜です。ショーウインドウの明かりがない通りは
人通りも少なく真っ暗です。
ふと日本のTVで見た映像が頭をよぎりました。
ひとりの旅行客に数人が一度に襲い掛かり手荷物をひったくっていく映像です。
「地図を見ながらふらふら歩いていたらお母さんは即狙われるよ。
 日本に帰る時にはカメラはないだろうな。」
家族にそう言われていました。

もうお店を探す気力がだんだん無くなってくる自分がいました。
わたしはそもそも方向音痴。碁盤の目のような道路だったら
東西南北の見当もつきますが道はまっすぐばかりではありません。
斜めに曲がったり、カーブしていたり。。。
私ははたと気がつきました。駅の方角がわかりません。
いつの間にか迷子になっていました。
どうしよう。。。










オペラ座の公演時刻7時まで。。。のこり30分。
つづく。。。





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| *France | 14:19 | comments(8) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 老舗Cafe
サン・ジェルマン・デ・プレ教会の前にカフェがありました。
ひとまずここで休憩することにしました。

記事を纏めるためにガイドブックを読み返していたら。。。
「文豪が集まった老舗中の老舗」とあり
このお店の昼間の写真が載っていましたよ。
そんな有名なカフェだったのですね。


レ・ドゥ・マゴ
19世紀末から文学者が通い、ここで熱い議論が交わされたことで知られる
名物カフェ。サルトルとボーヴォワールがこの建物に住み、この店で
執筆していた。スィーツも有名。(ララチッタ・パリより)



今まで入ったカフェの中でもなんとなく品のある賑わいでした。
マカロン。。。
口どけが柔らかくふわっと広がる甘さがいまだ忘れられません(笑)
美味しいコーヒーを戴きながら私たちはくつろいだ時間を過ごしました。



この後、娘がある提案を切り出しました。






















「お母さん、
 もう5時だから私ひとりでホテルにチケットを取りに戻ることにするよ。
 お母さんはまだお店を探したいでしょ。一回りしてていいから
 オペラ座で7時に待ち合わせしよう。」

「え???
 お母さんをひとりにするの?」

この界隈を一回りすれば本に載っていたお店に辿りつけるはずです。
でも、私は今までずっと娘についてきたのでひとりになるなんて
考えも及びませんでした。

「あともう少しだから一緒に回ろうよ。」

「間に合わなくなるかもしれないから私ひとりで取りに戻るよ。」

。。。

娘主導権のフランスの旅。突然の提案に心積りもなく
念のためにと買ったフランス語会話の電子辞書も使う必要ないかと
重いのでホテルに置いてきてしまっていました。

大人である自分がひとりじゃ心細いから諦めることにするよとも言えず
どうしようと思いながらも

「わかったわよ。お母さんひとりで探してみる。」

そう言い放った言葉にちょっと険悪な雰囲気が流れました。

「お母さん、7時にオペラ座の前で待っているからね。」

そうして私たちは別れ別れになりました。



オペラ座開演時刻まで後2時間。
。。。つづく
 


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| *France | 16:59 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 サンジェルマン・デ・プレへ





















サンジェルマン・デ・プレ教会に到着。
教会の周りにはクリスマスマーケットが並んでいました。
この教会は現存するパリ最古の教会だそうです。
とんがり屋根の鐘楼が目印です。

ランチをとったのが遅かったのか、足早に歩いているつもりでも
撮り歩きに時間がかかっているのか、あっという間に夕暮れ時です。


この界隈のガイドブックに載っていたお店を探す予定です。
写真を撮っているとお土産を買う機会がなかなかなくて
この日はフランスらしいグッズを探してみようと思っていました。



つづく。。。






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今日は初夏の陽気でしたね。
祖父のリハビリに付添して待っている間、最近読書にはまってきました。
小説の世界にどっぷり入り込める心の余裕が出てきたような。。。
夕方からは頑張って歩いて重い買い物の荷物を持って帰ってくる毎日。
ダイエット効果もあり順調です。2週間で2キロ減。
あと5キロほど痩せて昔の体形と体力回復狙っています。
最近お料理も工夫するようになりました。
「お母さん、最近料理上手くなったね。」と、長男。
野菜苦手な二男もけんちん汁をおかわりしてました。
ちょっと気をよくしてます。
生活習慣を改善したら又違った角度から写真と向き合えるようになるかも。。。



| *France | 23:59 | comments(6) | - |
娘を訪ねて〜In Paris 5日目 リュクサンブール公園
教会で雨宿りをした後、公園近くのカフェでランチをとりました。
アンチョビピザとオムレット。そしてりんごのケーキにコーヒー。
日本語を話すラテン系のギャルソンが楽しくもてなしてくれました。
こういう人とのふれ合いが旅の思い出になりますね。


お腹が満ち足りたところで、雨上がりのリュクサンブール公園を横断しました。
プラタナスの樹に囲まれて噴水があります。ロマンティックな憩いの場所です。
17世紀の初め、王妃マリー・ド・メディシスが夫のアンリ4世亡き後、
ここに宮殿を建てさせ、イタリア式庭園を整備したのだそうです。
新緑の頃に訪れると気持ちがいいことでしょう。


























出口には衛兵さんがじっと立っていましたよ。
私たちは寒いのと急いでいたので足早に横断し、
6区のサン・ジェルマン・デ・プレと呼ばれる界隈を目指しました。

急いでいたのは、この日の夜、オペラ座の公演を予約していました。
実はそのチケットをうっかり私のトランクに
しまったままでいたことに気がついたからです。
今日の目的を果たしたら、一度ホテルに戻ることにしました。




つづく。。。



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*近況報告
なかなか更新が進まなくなっています;;
思い出しながら最後までなんとか綴りたいものです。
娘はギリシャに旅行していましたが
無事ドイツまで戻ってきたと電話がありホッとしました。
一人旅は本当に心配です。日本に帰ってくるのが待ち遠しくなってきました。
4月1日、二男の大学の入学式に行ってきました。
引きこもりやニートにならないように
大学側としても就職に向けて指導していくとのことでした。
早速のお泊り会があったので馴染めているといいなと思います。
オートバイのギアチェンジも少しづつ慣れてきたようです。
私は毎日カメラを持たずにひたすら歩いています。
車と自転車に乗らなくなったら
買い物の荷物が重くてカメラの余力がありません;;
というか。。。フランスで写真いっぱい撮ってきたので
抜け殻になっているのかしら。
近くの公園の桜が満開です。緑のインコがいっぱいとまって
桜の花びらを食べていたのを見かけた時は
望遠レンズで覗いてみたいなと思いましたよ。



| *France | 01:55 | comments(4) | - |
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