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帰路


バラクライングリッシュガーデンから茅野駅(長野県)まで、バスがありますが
バスの時間にうまく合わなくて行きも帰りもタクシーに乗りました。
タクシーの運転手さんが教えてくれました。
この近くには「マリーローランサン美術館」や白樺湖や蓼科湖があるそうです。
「バラクラは思ったより小さかったので他も廻ればよかったね。」
と二人で話していました。

電車が来るまでに駅周辺で何か食べようと思って探したのですが
洋服などのお店はあるのに飲食店が見つかりません。
お弁当を買おうかと思ったのですが、お惣菜売り場らしいものも見つかりません。
駅構内のお弁当屋さんはまだ夕方なのにお店が終わっていました。
この土地に住む人たちは、お惣菜やお弁当を買う人がいないのでしょう。
あらためて自分達が外食店やお惣菜やお弁当が溢れている街に住んでいるんだと感じました。

この時間バスも電車もなかなか来ない茅野駅ですが、
駅構内は学校帰りの高校生たちで溢れていました。
我が子はこの日、ちょうど4日間の中国旅行へと旅に出ていました。
高校生になって急速に自立している我が子同様、
これからは私も自分の旅に出ようという心境になりました。



















長男が幼稚園から中学校までの間、一緒に子育てのいろいろを話してきた友人。
その間にはいじめや学級崩壊、登校拒否、様々な事件がありました。

子育てしながらいろいろ楽しんでいる親もいるけれど
私たち結構真剣だったね。
子育て何が大変かって、
子供をどうやって自立させるか
悩んだよね。
初めてのことだったから、
答えはわからなかったから。
お父さんたちはなかなか頼りにならなかったしね。
氾濫している情報に左右されないで自分の眼で
自分の子育てをやっていかなきゃならなかったから。

これからちゃんと就職して自分で生きていけるようになるまで
親としてはあとちょっと。。。正念場だわね。




一年前、帰りの電車の中そんな話をしたことを思い出していました。
標高790.3メートルにある茅野駅から新宿駅へと下っていく感覚を味わいながら
列車あずさにて。



[OLYMPUS E-330 2006年7月14日使用初日]







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| *憧れのガーデニング | 08:55 | comments(2) | - |
コメント
いろんな思いもあって今の原風景との重なり。
それが旅の印象となって表現されてるんですね。
この列車に乗って人生の旅を続けてください。

お父さんたちは…あは、頭が痛いです(笑)
| taka | 2007/07/29 10:07 AM |
takaさん、ありがとうございます。
私にとってカメラはいろんな思いからの始まりでした。
この夕日を見ながら語った友人の言葉がとても印象に残っています。
そうだったなと過去が浮かんできました。
takaさん、お父さまでいらしゃるのかしら(笑)
頑張ってください。

人生の旅。。。続けます。
現実の旅にも出られるように
ライフスタイル改善にも取り組み始めましたよ。
まだちょっとかかりそうです。頑張ってみます。

| sara | 2007/07/30 9:32 AM |
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